大盛況 終了
1部
◆ジョージ・ワシントンブリッジ
20世紀アメリカの重要な作曲家ウイリアム・シューマンのオリジナル曲、もはや古典と言うべき名作です。
◆十二夜
吹奏楽では大人気の作曲家、アルフレッド・リードの作品 シェークスピア・シリーズの最後の曲です。「お気に召すまま」が元ネタの超ネアカな組曲
2部
◆アルバマー序曲
往年の吹奏楽ファンならば一度は聞いたことのある曲です。当楽団は作曲者指定のゆったりしたスピードで演奏いたします。ほんとうの”アルヴァマー序曲”です。
◆エレジー(悲歌)
「朝鮮民謡の主題による変奏曲」で知られるチャンスの遺作
◆スラブ行進曲(チャイコフスキー/高橋徹編)
戦争慰問目的の依頼により書かれた、チャイコにすればあくまでお仕事で書いた名曲。大阪音楽大学の高橋徹先生の編曲です。
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